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お仕事情報

「小説すばる1月号」(集英社)に掲載された石神茉莉さんの「Wish me luck!」の挿絵を担当しました。

新年号にふさわしく特集”小すば占い2017”の一作。

 

なにひとついいことがないという、妙齢の女性が廃墟で出会ったのは長い黒髪のゴシックな装いで年齢不詳、性別不詳で、性格はお茶目な占い師…最近どこかで似た印象の方をお見かけしたような。

さておき、石神さんの闇の中のキラキラした作風をお楽しみ頂けると嬉しいです。

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召喚の蛮名〜Goety † 玩具館・三隣亡

2017年1月末の復刻が正式に告知された我が「召喚の蛮名〜Goety」ですが、先駆けて展示会を行うとのお達しを頂き、槻城初の大規模展示となりました。ただ、自分の作るものは絵なので立体的に寂しい…と思っていたところに、以前からお付き合いがあり小説の挿絵を担当させていただいたこともある、石神茉莉先生がアドバイザーの玩具館三隣亡がコラボしてくださることになりました。

 

召喚の蛮名〜Goety † 玩具館・三隣亡

場所:群馬県前橋ギャラリー・アートスープ

期間:2016年12月16日〜12月26日

開場:11:00〜19:00(最終日17:00、火曜水曜定休、入場無料)

復刻版のカバー絵がお出迎え。

笑顔のヒロインに反してエントランスからマントのシルエットの見える黒く妖しいムードです。

海外のお屋敷のような額装絵びっしりの階段…ゴシックな雰囲気。

階段を登りきると黒い魔術的空間が現れます。

アートスープさんは普段は真っ白なギャラリーさんです。

槻城画は大小合わせて40点以上?に三隣亡さんの底知れない物量の綺羅びやかな妖しいアイテムたちと、空間演出のHdsさんのおかげもあって準備期間が短かったとは思えない、在廊するものを圧迫するようなゴシックテイストな空間が出来あがりました。しかも占い師とメヘンディアーティストの今大路智枝子さんが数日在廊してくださると!これは気になります…というわけで、16日と17日に槻城も少し在廊致しました。

 

Xmasのこの季節、普段使い出来る一点物なども有りますので、迷い込んで見るもの一興かと思います。

槻城の新アイテムは「召喚の蛮名〜Goety」に使った自作魔法陣のコースター。

妖しい変化が起きるかは分かりませんが、パーティなどの余興にでもお使い頂けると幸いです。

さて、この黒い空間に白い書物が一冊。その出現に関係者皆が驚き”奇跡の書”と言われた「小説すばる1月号」です。この展示会とはまったく無関係に、石神さんの小説挿絵を槻城が担当致しました。おまけにこの会期に合わせるように17日発売なので会場に置かせていただくことになりました。「すばる」さんにしてもこういった出向は殆ど無いとのことです。

 

「すばる」もコラボもまったく意図せず収束した今回の展示に、スタッフ揃ってミラクル…を連呼していたという。

日に日に変化すると言う三隣亡さんの展示等の詳細を石神さんのブログご案内されています。素敵アイテムを見つけてくださいませ。

そして、三隣亡さんの協力者でもあるアニメーションの監督や演出をされる角銅博之氏によるPVもいただきました。ヒロイン栃草緋不美が風に煽られています。こういう絵の使われ方は今まで無かったので新鮮。

色んな方々のご尽力とミラクルで成り立ったこの展示を、ぜひ体感いただきたいと思います。

ご来店、心よりお待ちしております。

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お仕事情報

今月2日に発売した「Faceless City」(著 朝松健)の刊行記念として、芳林堂書店高田馬場店にてトークショー&サイン会が行われました。普段こういったイベントは横から眺めている槻城ですが、今回は装画担当ということで列席させていただきました。

 

しかしトークショーとは。
なにぶん初めてのことなので”はてさて?”なおももちで参上致しましたが、朝松健先生、末國善己先生は慣れていらっしゃるようなのでお任せして、槻城は聞かれたら応えるスタンス…と思っていたら来ていた友人に朝松先生にツッコミ入れてたと言われ…すみません。トークショーは90分位あったようですが、とても楽しく過ごさせて頂きました。何を話したか覚えていませんが。
参加された皆様が楽しまれたのなら幸いです。

終了後は、近くのカフェ・コットンクラブで先生方&スタッフの皆様と打ち上げ。
朝松先生に神野十三郎の色っぽい裏話など伺って、益々続編をと強く願った槻城でございました。

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お仕事情報

クトゥルーノアール「FacelessCity」の装画を担当致しました。

朝松健先生執筆30周年記念作とも言えるこの作品は、朝松さんが顧問も務めたトライデントハウス刊「NIGHT LAND」に掲載された作品を原型に、「NIGHT LAND Quartrly」として復活させたアトリエサードから大幅…かなり描き下ろしに近い作品となって刊行されました。

 

主人公の白凰坊こと神野十三郎は、朝松さんの手により幾度となく微睡むクトゥルーの伝奇的世界で妖しきものらと戦い、また長くファンの方々に愛され復活を望まれていたキャラクターでもあります。彼を描いたイラストレーターは末弥純先生から私で四代目になります。

それだけ長年多くの方々に愛されているキャラクターなので、プレッシャーがなかったと言えば嘘になりますが、原稿を拝読し読み終える頃には、圧倒的で洒落ていて愛嬌のある端正な面持ちの神野十三郎に魅了の魔法を掛けられたようで、作中以外の彼の様子をあれこれ思い浮かべてはラフを描いておりました。

 

さて、各章に掲げられたタロットは途中まで。
全ての仕掛けが朝松さんならではの魔術の香りが致します。
サラリと読めてカッコいい神野十三郎の活躍をぜひお楽しみ下さい。

巻末に「NIGHT LAND」掲載時の槻城画の扉絵も全て収録されています。
また彼を描きたいので応援の程宜しくお願い致します。

 

追加情報:芳林堂書店高田馬場店で出版記念トークショウ&サイン会開催! 詳細はこちら

 

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経過報告

原田病、二ヶ月ぶりの定期検査。
これまで順調に回復中ということで、今回は血液検査は無し。注射は苦手なので嬉しい。
いつもの視力、眼圧、断層撮影、網膜撮影、精密眼底撮影はしました。
視力は裸眼1.2、再発の傾向なし。
投薬は、免疫抑制剤ネオーラル25gの服用と点眼薬フルメトロンとミドリンPは続行。

ただいま治療3年目、ステロイド服用の影響が抜けたのか、身体はだいぶ楽になりました。
既に右目に少しダメージが残るのは決定ですが、なんとかうまく付き合っていくように日常生活に折込んでます。
来年には様子を見つつ、ひとまずこの調子で服用薬を終わらせたいです。
早くマスク無しの生活に戻りたいです。

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54年ぶりの雪

東京、初雪でした。
しかも積もってる。
何故、雪が降るとワクワクするのかなw

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日立中央研究所庭園の一般開放

数年前から気になっていて、今年やっと来訪が叶いました。

東京の都心すぐに鬱蒼とした森。
こんなに自然に満ちた空間があるとは驚愕です。

門から入って変人橋から望む。

多摩川まで続く武蔵野を流れる野川の源流はこの庭園内。
せりが自生するほどの清流でとても綺麗。

庭園は春と秋、年に二回公開され一周するのに1時間はかかります。
大きな池や生い茂る木々も素敵ですが、広場では地元企業のテントが市場のように並び、飲食もできます。

とても素敵だったので、またの機会に訪れたいと思います。

 

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