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経過報告

今年最初の原田病検診から帰宅。

採血&いつもの視力、眼圧、断層、眼底検査結果は良好、再発の兆候なしでホッとしました。網膜検査が一つ減ったかな。

服用中のネオーラル25mgも最後の1個となり半年ほど、これから二ヶ月…最後だからか今回は三ヶ月後の受診で再発などの問題がなければ予定通り断薬です。半年かけてネオーラル一粒減らす慎重さですが、発症から最短の回復スケジュールではあります。

服用薬が無くなると、怒涛の副作用の心配が減るのは嬉しいことです。断薬しても完治では無くて経過は見ないといけないそうなんですが…原田病は面倒な病気、と言った医師の言葉が思い起こされます。

点眼薬の一日量は、フルメトロン0.1%両眼一回づつ、ミドリンP左一回、右二回。

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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
元旦から幾ばくか過ぎておりますが…。

昨年は復刊含め3冊の自著刊行が決まり嬉しい悲鳴な中、特に後半は急なコラボ展に急な引っ越し…物件を実地で探し始めたその日の内に…となったり普段と少し趣が違う慌ただしさでございました。三年目に突入した持病原田病も、まだ完治には至らないまでも安定良好ということもあり、環境から心機一転新体制作りを試みている次第です。

本年は火がついた漫画制作を再度カタチにしていきたいと思ってます。
描きたいのは日本の神道や考古学、民俗学を含む神秘に翻弄される人物たちです。といっても日常の、それこそ年末年始に神社やお寺に行くような当たり前のことをあらためて思い出しつつ描きたいです。
そんなわけで本年の賀状絵はお目出度く、神職設定の小野大介に萬歳楽の衣装を着せようと思ったのですが、新旧ヒロインで双翼図というのも捨てがたかったので、槻城絵には珍しい女子二人となりました。二人共おかっぱ女子高生ですが、並べると緋不美は丸い感じ、紫津宮さんは美人系と言う描き分けがございました。こうして記載している槻城自身、呼び方の差異が…不思議です。

ゆっくりではございますが、皆様にお楽しみいただける作品を作るよう心がけてまいりますので、本年も何卒よろしくお願い致します。

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大晦日

2014年の発病から心機一転を図った2016年も終わります。

この二年余りは、のん気な槻城も流石に余裕がなくなり、自分にとって大事なものを再確認した期間でもあります。手助けしてくれた友人知人のおかげもあり復調しつつ、新たなご縁をいただいたり、ようやく先頃仕事場を移転も出来て更に善いご縁に結ばれていくように感じます。

春に、コミックス「通りすがりの怪事件」を刊行して自分の方向性が見えたところに、拙作「素っ裸の幸せ。」と「召喚の蛮名」の復刊復刻が決まり、後押しされるかのような流れに驚きつつも、進む道は間違ってないようだとの確証を得た気がします。
気のせいだとしてもこの流れを断ち切ることなく、2017年を乗り切りたいと思います。

皆様のご厚情に誠に感謝致します。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 


「通りすがりの怪事件」ホームコミックス(集英社)


「通りすがりの怪事件」マーガレットコミックスデジタル(集英社)


電子版「素っ裸の幸せ。」(幻冬舎コミックス)

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 お仕事情報

「バトルスピリッツ 十二神皇編第四章」に、式鬼神ラウと再録の星座編リバイバルカードでエリダヌスフラッド、大水蛇ハイドロゲン、黒獣王ケフェウスの4点が収録されています。

どうぞ宜しくお願いします。

 

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お仕事情報

「小説すばる1月号」(集英社)に掲載された石神茉莉さんの「Wish me luck!」の挿絵を担当しました。

新年号にふさわしく特集”小すば占い2017”の一作。

 

なにひとついいことがないという、妙齢の女性が廃墟で出会ったのは長い黒髪のゴシックな装いで年齢不詳、性別不詳で、性格はお茶目な占い師…最近どこかで似た印象の方をお見かけしたような。

さておき、石神さんの闇の中のキラキラした作風をお楽しみ頂けると嬉しいです。

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召喚の蛮名〜Goety † 玩具館・三隣亡

2017年1月末の復刻が正式に告知された我が「召喚の蛮名〜Goety」ですが、先駆けて展示会を行うとのお達しを頂き、槻城初の大規模展示となりました。ただ、自分の作るものは絵なので立体的に寂しい…と思っていたところに、以前からお付き合いがあり小説の挿絵を担当させていただいたこともある、石神茉莉先生がアドバイザーの玩具館三隣亡がコラボしてくださることになりました。

 

召喚の蛮名〜Goety † 玩具館・三隣亡

場所:群馬県前橋ギャラリー・アートスープ

期間:2016年12月16日〜12月26日

開場:11:00〜19:00(最終日17:00、火曜水曜定休、入場無料)

復刻版のカバー絵がお出迎え。

笑顔のヒロインに反してエントランスからマントのシルエットの見える黒く妖しいムードです。

海外のお屋敷のような額装絵びっしりの階段…ゴシックな雰囲気。

階段を登りきると黒い魔術的空間が現れます。

アートスープさんは普段は真っ白なギャラリーさんです。

槻城画は大小合わせて40点以上?に三隣亡さんの底知れない物量の綺羅びやかな妖しいアイテムたちと、空間演出のHdsさんのおかげもあって準備期間が短かったとは思えない、在廊するものを圧迫するようなゴシックテイストな空間が出来あがりました。しかも占い師とメヘンディアーティストの今大路智枝子さんが数日在廊してくださると!これは気になります…というわけで、16日と17日に槻城も少し在廊致しました。

 

Xmasのこの季節、普段使い出来る一点物なども有りますので、迷い込んで見るもの一興かと思います。

槻城の新アイテムは「召喚の蛮名〜Goety」に使った次作魔法陣のコースター。

妖しい変化が起きるかは分かりませんが、パーティなどの余興にでもお使い頂けると幸いです。

さて、この黒い空間に白い書物が一冊。その出現に関係者皆が驚き”奇跡の書”と言われた「小説すばる1月号」です。この展示会とはまったく無関係に、石神さんの小説挿絵を槻城が担当致しました。おまけにこの会期に合わせるように17日発売なので会場に置かせていただくことになりました。「すばる」さんにしてもこういった出向は殆ど無いとのことです。

 

「すばる」もコラボもまったく意図せず収束した今回の展示に、スタッフ揃ってミラクル…を連呼していたという。

日に日に変化すると言う三隣亡さんの展示等の詳細を石神さんのブログご案内されています。素敵アイテムを見つけてくださいませ。

そして、三隣亡さんの協力者でもあるアニメーションの監督や演出をされる角銅博之氏によるPVもいただきました。ヒロイン栃草緋不美が風に煽られています。こういう絵の使われ方は今まで無かったので新鮮。

色んな方々のご尽力とミラクルで成り立ったこの展示を、ぜひ体感いただきたいと思います。

ご来店、心よりお待ちしております。

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お仕事情報

今月2日に発売した「Faceless City」(著 朝松健)の刊行記念として、芳林堂書店高田馬場店にてトークショー&サイン会が行われました。普段こういったイベントは横から眺めている槻城ですが、今回は装画担当ということで列席させていただきました。

 

しかしトークショーとは。
なにぶん初めてのことなので”はてさて?”なおももちで参上致しましたが、朝松健先生、末國善己先生は慣れていらっしゃるようなのでお任せして、槻城は聞かれたら応えるスタンス…と思っていたら来ていた友人に朝松先生にツッコミ入れてたと言われ…すみません。トークショーは90分位あったようですが、とても楽しく過ごさせて頂きました。何を話したか覚えていませんが。
参加された皆様が楽しまれたのなら幸いです。

終了後は、近くのカフェ・コットンクラブで先生方&スタッフの皆様と打ち上げ。
朝松先生に神野十三郎の色っぽい裏話など伺って、益々続編をと強く願った槻城でございました。

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